1.はじめに:「とりあえず学資」の罠
今回は、多くのパパ・ママが「とりあえず」で入ってしまう「学資保険」についてです。実はわが家、3人の子供がいますが、上の子と真ん中の子だけ学資保険(代わりの終身保険)に入っています。(末っ子の時は、もうそんな余裕ない…!と諦めたのですが、今思えばそれが正解でした😂)
『お金の大学』で学んだ今、ハッキリ言えます。「学資保険、入る必要なかったーー!!」
2.わが家の「学資保険」ヒストリー
知識がないって本当に恐ろしいですね。当時の私は、まさに「言われるがまま」でした。
- 上の子:低解約返戻金型終身保険 払込期間が終われば受取額が上がるタイプ。期間前に解約すれば元本割れ。私の死亡保障もついた「保険+貯蓄」の商品です。
- 真ん中の子:ドル建て終身保険(通称:毒キノコ) 「今学資保険の利率があまりよく無いので、ドル建ての方が良いですよ」という窓口の言葉に「へ〜そうなんだ〜」と入りました🤣旦那の死亡保障付きの商品です。
当時の私は、「保険なら強制的に貯まるし、増えるならいいじゃん!」と、完全に「貯金代わり」として入ったんです。今なら、その高い手数料がどれだけもったいないか分かりますが……。
3.学長は「解約せえ!」と言うけれど…
両学長は、「投資は投資!保険は保険!混ぜるな危険!学資保険はすぐ今すぐ解約せえ!」と言っています。わかります!言ってることはごもっともだと思います!!でも……ごめんなさい、学長!ドケチ根性のある私には、今すぐ解約なんてできません!!😭
理由① あと数年で満期。元本割れだけは避けたい!
どちらの保険も、あと数年で満期を迎えます。今解約すると元本割れしてしまいますが、満期まで待てば、少なくとも元本は守られ、多少のプラスも期待できます。何より、「手元にあると、浪費癖が出て使っちゃいそう」という自分の弱さをカバーするため、保険会社に「管理手数料(勉強代)」を払っていると思って継続します!
理由② 私にかけた学資保険は「生命保険」の代わり
医療保険編でもお話ししましたが、私には持病があります。新しく生命保険に入るのが難しい今、この学資保険についている「私の死亡保障」は、貴重な生命保険代わりになる可能性があります。
4.まとめ:損を認めた上で「前を向く」
結局のところ、入った瞬間に手数料を引かれ、すでに「損」は確定しています。でも、それを「高い勉強代」だと割り切ることにしました!
- 学資保険は「無いもの」として考える。(手数料を払って預けているだけ!)
- 長期運用できる資産は新NISAなどの投資に回す。
- 貯める力をしっかりつけて、学費は自分たちで余裕でまかなえるだけの資産を作る!
最善の対応ではないかもしれませんが、自分の弱さ(浪費癖)や状況(持病)、気持ち的な面も含め今の私にはこれが「1番納得できる方法」です。みなさんもまずは自分の状況を整理して、自分が一番納得できる道を探してみてはいかがでしょうか☺️最後まで読んでいただき、ありがとうございました!