1.はじめに:生命保険、いくら必要か知っていますか?

「万が一の時、家族が困らないように…」と、なんとなく高額な保障に入りがちな生命保険。今回はパパやママが死亡した時の備えについて考えていきます。今までなんとなくで決めていた保証額ですが、自分なりに色々調べて、我が家にとっての「本当に必要な金額」を計算してみました。すると、驚きの結果が出たんです!

2.根拠のある数字を出す!「独自シミュレーション」を開始

生命保険の金額をいくらに設定すべきか、まずは一般的なシミュレーションサイトをいくつか参考にしてみました。でも、サイトの結果を鵜呑みにするのではなく、「今のわが家の状況」を反映させたい!と思い、独自のシミュレーション表を作成しました。

今回のシミュレーションでこだわったポイントは2つ。教育資金のリアル(現在進行中の分は除外)と、進学ごとの費用の一括計算(中学・高校・大学、国立ベース)です。その結果、必要な教育資金の総額は……なんと、「3,508万円」!こうして数字で見ると、改めて教育費の重みを感じますね💪

3.パパの死亡保険は「いらない」!?衝撃のシミュレーション結果

片親ベースの収入に「遺族年金」等を追加し、現状の生活費の70%をベースに算出。パパが亡くなった時は「団体信用生命保険(団信)」で住宅ローンがなくなるため、支出からマイナス。

子供達が独立するための資金さえあれば、共働きの私たちはお互い何とか生きていけると判断!そのため、「末っ子が独立するまでの年数」で計算してみると……なんと月々の収支は赤字になってない。しかもさほど思ってたより資金が必要にならない!パパが死亡した時に至っては団信のおかげで重たい教育資金も含め「保険なし」で賄える!!「万が一の時は数千万円の保険が必要」という思い込みが、数字によってガラガラと崩れました🫨

4.未来を見据えた「柔軟な設定」

これは保険削れる!!と思いましたが、気になる点がひとつ。私はパパがいなくなっても、家計簿を管理しているお陰かなんとか生計を立て直せる自信があります。でもパパは……?パパはきっととてつもない不安にかられる気がする。そしてその不安が少しでもお金で解消できるなら残しておきたい。

そういう思いになりました。ということで、パパの生命保険は月々1000円程度の安いものに。もう少し資産が増えて自信がついたら解約します!私の生命保険は持病の関係もあって死亡保障付の特約として継続。ちょうど上の子が中学生になる時が更新のタイミングなので、その時に「もう一度再検討する」というタスクを未来の自分に残しました😊

5.まとめ:自分の頭で考えるのが最強の節約

今回の見直しで強く感じたのは、「自分の家の数字は、自分で計算してみないと分からない」ということです。人に頼ると、どうしても保障額は多くなりがち。でも、日々家計管理をしていると、「これくらいあればなんとかなるかな?」という感覚が自分の中で養われてきます。

「もしも」の時、本当に必要な額はいくらなのか。それがわかった上で保険を選ぶのと、言われるがまま入るのとでは、将来残るお金が大きく違ってきます!皆さんも、一度自分自身で計算してみることをオススメします!一歩ずつ、根拠のある家計管理で自由な人生へ近づいていきましょう✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました!