こんにちは!両学長の著書『お金の大学』 を読んで、コツコツと「人生の自由」を目指して行動している ぶちmum です🙋♀️
今日は【貯める力】保険の見直し|生命保険編!
これまでの流れはこちら👇
Contents
1.はじめに:生命保険、いくら必要か知っていますか?
「万が一の時、家族が困らないように…」と、なんとなく高額な保障に入りがちな生命保険。今回はパパやママが亡くなった時の備えについて考えていきます。
今までなんとなくで決めていた保障額ですが、自分なりに色々調べて、わが家にとっての「本当に必要な金額」を計算してみました。すると、驚きの結果が出たんです!
2.根拠のある数字を出す!「独自シミュレーション」を開始
生命保険の金額をいくらに設定すべきか、まずは一般的なシミュレーションサイトをいくつか参考にしてみました。でも、サイトの結果を鵜呑みにするのではなく、「今のわが家の状況」を反映させたい!と思い、独自のシミュレーション表を作成しました。
🔗参考にしたサイト:カンタン必要保障額シミュレーション
※遺族年金の目安なども載っているので、計算のベースを作るのにとても便利です!
まずは必要となる教育資金について。わが家は小学生2人と幼児1人の、子供3人家庭です。
今回のシミュレーションでこだわったポイントは2つ。
- 教育資金のリアル:すでに支払い済み・現在進行中の分は除外して、これから必要な分だけを計上
- 進学ごとの費用を一括で計算:中学・高校・大学の進学タイミングごとに、国立ベースで積み上げ(私立だとさらに膨らみますが、今回は希望を込めて国立大学ベースで算出しました😅)
その結果、子ども3人分でこれから必要になる教育資金の総額は……なんと、「3,508万円」!こうして数字で見ると、改めて教育費の重みを感じますね💪
3.パパの死亡保険は「いらない」!?衝撃のシミュレーション結果
シミュレーションの前提はこんな感じです。
- 収入:片親ベースの収入に「遺族年金」等をプラス
- 生活費:現状の70%をベースに算出
- 住宅ローン:パパが亡くなった時は「団体信用生命保険(団信)」で住宅ローンがゼロになるため、支出からマイナス
- 期間:末っ子が独立するまでの年数で計算
子供たちが独立するための資金さえあれば、共働きの私たちはお互いなんとか生きていける。そう判断して計算してみると……なんと、月々の収支は赤字になっていない。しかも、思っていたほど資金が必要にならない!
パパが亡くなった時に至っては、団信のおかげで重たい教育資金も含めて「保険なし」で賄えるという結果に!!
あれ……?逆に不安になってきた(笑)。念のため作成していた詳細のライフプランシートの数字も変えて計算してみましたが、案外なんとかなる。
「万が一の時は数千万円の保険が必要」という思い込みが、数字によってガラガラと崩れました🫨
4.未来を見据えた「柔軟な設定」
これは保険削れる!!と思いましたが、気になる点がひとつ。
私はパパがいなくなっても、家計簿を管理しているお陰かなんとか生計を立て直せる自信があります。でもパパは……?パパはきっと、とてつもない不安にかられる気がする。そしてその不安が少しでもお金で解消できるなら、残しておきたい。そういう思いになりました。
私が死んでも家のローンは残りますしね😱 ということで、わが家の生命保険は以下の通りです。
パパの生命保険は無しでもいいのですが、全く無しは私も少々不安なので、月々1,000円程度の安いものに。もう少し資産が増えて自信がついたら解約します!
私の生命保険は持病の関係もあって、死亡保障付きの特約として継続中。少々お高いので削減したいところですが、更新まではこのままでいこうと思います。ちょうど上の子が中学生になる時が更新のタイミングなので、その時に「もう一度再検討する」というタスクを未来の自分に残しました😊
子供の成長や働き方の変化に合わせて、タイミングを見ながら都度見直しを行うことが何より大事だと実感しています。
——2026/9/3追記:その後、会社の福利厚生の一環で、持病があっても少ない告知で入れる生命保険の案内をもらいました。
必要な金額で申し込んだところ、無事に加入することができました!
これで、ずっと引きずっていた医療保険の特約を解約。積み立てていた分の返戻金で、数十万円が戻ってきました✨
そのお金はそのままインデックス投資へ。保険もスッキリして、投資額も増えて、ホクホクな結果になりました😊
持病があっても入れる保険がないか、いつでもアンテナを張っておくことの大切さを実感しました。
数字の土台になっているのは、以前つくったライフプラン表です。まだの方はこちらもどうぞ👇
▶ 次回予告 次回は学資保険編!5.おわりに:自分の頭で考えるのが最強の節約
今回の見直しで強く感じたのは、「自分の家の数字は、自分で計算してみないと分からない」ということです。
これが正解かはわかりませんが、自分で納得して出したシミュレーション。これが実現できるよう家計管理していくのも自分です。
人に頼ると、どうしても保障額は多くなりがち。でも、日々家計管理をしていると、「これくらいあればなんとかなるかな?」という感覚が自分の中で養われてきます。
「もしも」の時、本当に必要な額はいくらなのか。それがわかった上で保険を選ぶのと、言われるがまま入るのとでは、将来残るお金が大きく違ってきます!
皆さんも、シミュレーションサイトの結果をそのまま使うのではなく、次の3つを一度、自分自身で計算してみることをオススメします!
- 住居費はどうなる?(団信はある?)
- 教育費は具体的にいくら必要?
- 遺族年金はいくらもらえる?
一歩ずつ、根拠のある家計管理で自由な人生へ近づいていきましょう✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!