こんにちは!両学長の著書『お金の大学』を読んで、コツコツと「人生の自由」を目指して行動している ぶちmum です🙋‍♀️

今日は、【貯める力】ライフプラン!

Contents

    1.はじめに:家計簿の次は「未来の地図」作り!

    前回、日々の家計管理を仕組み化する「ネオ家計簿」についてご紹介しました。現在の収支が整ったら、次はいよいよ「将来のお金」についてです。

    「今、家計がプラスだから大丈夫でしょ!」と思いたいところですが、人生には教育費・住宅・老後など、大きな支出がいくつも待ち構えています。

    今の家計が黒字でも、将来まで黒字とは限らないんですよね……。

    そこで今回は、Googleスプレッドシートで作成した我が家の未来の地図=「ライフプラン表」を公開しつつ、作り方のポイントを解説していきます!

    2.ライフプラン表で「人生の見える化」:5つの作成ポイント

    こちらが、私が実際に作成したライフプラン表です。

    Googleスプレッドシートで作成したライフプラン表。上から家族構成・年齢、ライフイベント、収入、支出、見込支出、年間利益、貯蓄・投資額累計の順に並んでいる(金額はぼかし処理)
    ▲ 金額はぼかしています。項目の並びの参考にどうぞ(スクロールできます)

    💡 表のここがポイント!

    ① ライフイベントの記入

    表の上部に、自分たち夫婦と子供の年齢、そして大きなイベントを並べます。並べるだけでお金がどんどん減っていくのがわかります……が、これが現実を知る第一歩です!

    書き出すイベントの例はこちら。

    • 仕事関係:昇給・転職・定年・退職
    • 住宅関係:引越・購入・修繕(外壁塗装等)、ローン繰上返済
    • 保険関係:学資保険受取
    • 車関係:車検・買替
    • 家族関係:結婚・出産、子供の結婚・出産
    • 教育関係:子供の入学・卒業・就職
    • 介護関係:親の介護・葬儀、自分達の介護・葬儀

    ② 「収入」・「支出」の記入

    実績(過去の結果)と予算(これからの予定)を入力します。

    • 実績:「ネオ家計簿」の項目毎合計額を万単位で転記
    • 予算:実績の金額をベースに記入

    ※「ネオ家計簿」の方では管理を容易にするため「ふるさと納税」は「投資枠」に入れていましたが、ライフプラン表では「支出」に入れてしまいます。

    1円単位まで合わせようとすると挫折するので、万単位でざっくりがおすすめです。

    ③「見込支出」入力

    現在の実績から追加で必要となる、将来のイベント費用を入力します。

    「将来の教育費なんていくらかかるか謎!」という方は、統計データを参考に「今よりどれくらい増えるか」を差額で入力するのがコツです。ゼロから見積もるより、ぐっとラクになりますよ✨

    ちなみに私は、以下のリンク先の内容を参考にしました。

    教育資金はいくら必要? 大学までにかかる子どもの教育費の平均と貯め方を解説

    公立・私立で教育費は変わってきますが、場合分けして金額をまとめてくれています。どの選択をしていくかを想定して、今子供が小学生なら、中学校に上がった時には——

    「中学生の年間支出費用」ー「小学生の年間支出費用」=中学校に上がった時に追加で必要となる金額

    として見込支出欄に記入しています。他のイベント費用についても相場等確認しながら、頑張って記入していきましょう!

    ④「年間利益」算出

    ここで少し頭を整理します!

    • ネオ家計簿では:『収入 − 消費 = 利益』(浪費と投資は利益から出す)
    • ライフプラン表では:『収入 − 消費 − 浪費 = 利益』

    としています。つまり、「生活も楽しみも全部済ませて、最終的にいくら手元に残るか(=投資や貯金に回せるか)」を算出しているんです✨

    ⑤「貯蓄額累計」を計算

    単年でいくら残るかだけでなく、資産が一生を通してどう推移するか(=途中で底をつかないか)を確認します。

    参考として「貯蓄・投資額累計」も確認できるようにしていますが、投資は暴落の可能性もあるのであくまで参考に。

    ダメージ軽減のため、我が家は「元本ベース(利率0%)」で厳しめに計算しています。運用益をアテにしない分、想定より下振れしても慌てずに済みます。

    3.結果は……「見事に大赤字!」笑:でもこれが大成功?!

    意気揚々と初めてライフプランを作成してみた結果、驚きの事実が判明しました。……見事に、将来大赤字になります!笑

    でも、これって実は「大成功」なんです。

    作成する前は「なんとなく不安」だったのが、ライフプランを作成したことで「〇年後に〇万円足りなくなる」と具体的になったから。

    「赤字=絶望」ではなく、「赤字=今から対策できるチャンス!」

    原因がわかれば、対策が立てられます。

    • 「ここで車を買い替えるのは厳しいかな?」
    • 新NISAでの運用をもう少し強化しよう!」
    • 「副業で月〇万円プラスを目指そう!」

    こんなふうに具体的な改善策が見えてくるのが、この表の最大のメリットです。

    4.おわりに:ライフプランは「生き物」 毎年アップデート!

    ライフプランは一度作って終わりではありません。子供の進路変更や予期せぬ出費など、人生は予定通りにいかないもの。

    だからこそ、私は「毎年年始に見直す」ことに決めました。

    • 去年の「実績」を反映させる
    • 今年以降の「予定」を微調整する

    このサイクルを回すことで、自分たちが安心して老後を迎えられるよう、常に改善を続けていきたいと思います!

    「難しそう…」と感じるかもしれませんが、まずは「今わかっている予定」を書き出すだけでも大きな一歩です。皆さんも、自分たちだけの「未来の地図」を作ってみませんか?

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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