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1.はじめに:わが子に「投資」を教える理由
これまで「増やす力」で投資に関わるお話ししてきましたが、今回は番外編。「子供への投資教育」がテーマです!私自身、子供の頃は「投資」なんて言葉とは無縁でした。大人になっても「株=ギャンブル・怖いもの」というイメージが拭えず、同期から投資を勧められても「自分には縁がない話」とスルーしてきたんです。
でも、今の時代、お金の勉強や投資の必要性を痛烈に感じています。「わが子が大人になった時、投資に抵抗感なく、賢くお金と付き合えるようにしたい」そう考えた私が始めたのが、「ママ銀行」という仕組みです!✨
2.預けっぱなしは卒業!「増える」を実感できる「ママ銀行」を開設!
これまでは、お年玉で好きなものを1つ買ったら、残りはすべて子供名義の口座へ貯金していました。でも、子供からすれば親から「通帳に入れたよ」と言われても、手元からお金が消えるだけで全然実感がわかない。正直、不信感マンマンですよね。笑
私も、子供の頃に親に預けたお年玉が返ってきた記憶はありません😂そこで用意したのは、100均の通帳と小さな金庫。手元にある金庫でお金を管理しつつ、「投資して増やす」という感覚を養うために、ママ銀行をスタートさせました。
3.わが家の「お小遣い」の仕組み
ママ銀行に預けるお金をどう作るか。わが家のお小遣いは「定額+お手伝い代」のハイブリッド方式です!
- 定額:学年×100円(例:3年生なら300円)
- 歩合:お手伝い項目ごとに金額を決め、「お手伝いノート」に正の字で実績を記入。定額を超えた分を追加で渡しています。
「家族として手伝うのは当たり前」という気持ちも大切にしてほしいけれど、「働いた対価としてお金をもらう」経験もしてほしい。悩んだ結果、この形で落ち着きました。ズボラな私に似て、子供たちも月末にまとめてノートを書いていますが🤣、自己申告してくる回数が意外と妥当で、「あ、まだ純粋だな」とほっこりしています😊
4.利子10%!?子供が選んだ「お金の置き場所」
お正月、まとまったお小遣いとお年玉を手にした子供たちに、私はこう提案します。「ママは銀行屋さんです。ママにお金を預ければ、1年後に『10%』の利子を足して返します。預けなくてもいいし、途中で返してもらうこともできるよ。でも、途中で返すと、来年ママからもらえるお金は減っちゃうけど… さあどうする?」
面白いことに、兄弟で反応が真っ二つに分かれました!
- 下の子(直感派):「増えるなら全部ママに預けるー!✨」とほぼ満額投資。
- 上の子(慎重派):「別に預けなくてい…」と、多くを金庫に戻しました。
小学生にして、すでにお金に対する「性格の違い」がハッキリ出たんです。でも、これでいいと思います。大事なのは、「自分のお金をどう守り、どう増やすか」を自分で考え始めたことそのものです。
5.未来の展望:ステップアップ
今は分かりやすく「一律10%」にしていますが、もう少し大きくなったら、実際の株価や指標と連動させて利子を変えてみるのも面白そうだな、と企んでいます。「ママ銀行」という小さな一歩が、子供たちの将来を守る大きな力になれば嬉しいです。お小遣いやお年玉の管理に悩まれているパパ・ママさん、ぜひ遊び感覚で始めてみませんか?😊
余談ですが……学長の本から子供向けの『お金の冒険』が出ています。実はこっそり買って本棚に忍ばせています。笑「読みなさい!」と強制すると反発するので、いつか気が向いた時に手に取ってくれると嬉しいなーと思っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!