こんにちは!両学長の著書『お金の大学』を読んで、コツコツと「人生の自由」を目指して行動している ぶちmum です🙋‍♀️

今日は【増やす力】NISA|成長投資枠で投資信託!

📋 今回の内容

    1.はじめに:つみたて投資枠、使い切っちゃった問題

    わが家には、銀行に眠っていた貯金やボーナスの“置き場所の引っ越し”も含めて、つみたて投資枠(月10万円)が満タンになった年があります。

    そして、そういう年に限って「まだ投資予算残っている……どうしよう?」となるんですよね🤔

    「つみたて枠がいっぱい=もう投資信託は積めない」って、思っていませんか?実は私も一瞬そう思いました🙈

    でも答えはシンプル。成長投資枠でも、いつもの投資信託がそのまま買えます!今日は「つみたて枠を使い切ったあとの買い方」を、私の実例つきでお話しします。

    2.成長投資枠でも、いつもの投資信託が買える!

    成長投資枠って、名前のせいか「個別株やETF専用の枠」というイメージがありませんか?でも実際は、投資信託編で紹介したS&P500もオルカンも、成長投資枠でそのまま買い増しできます。

    しかも成長投資枠は、つみたて枠よりちょっと自由👇

    • 年間240万円まで(つみたて投資枠120万円とは別カウント)
    • 月々の縛りなし。好きなタイミングでスポット購入OK
    • 毎月の積立設定も、一括買いも、どちらもできる

    つまり「つみたて枠満タン=投資信託の追加は成長枠から」でOK。ちなみに米国ETF編で書いたとおり、私は高配当を一旦お休み中なので、今の成長枠はインデックス一択です。

    3.「今、高い気がする…」→ それでも淡々と、が私の答え

    追加購入しようとすると、必ずこの気持ちが湧いてきます。

    「最近ずっと右肩上がりだし、今買うのは高値づかみじゃない…?🤔」

    でも、勉強してわかったことがあります。株式市場は長期では右肩上がりだから、「今が高値付近」なのはむしろ普通の状態なんです。

    「下がったら買おう」と待っていると、たいてい市場はさらに上がって、待った分だけ買えずじまい。プロでもタイミング当ては安定して成功しないからこそ、インデックス投資は「感情を抜いて淡々と」が基本——そう自分に言い聞かせています。

    タイミングは読まない。読むのは自分のお財布だけ!💪

    4.一括?分割?——決め手は「握力」と「残高との比率」

    とはいえ、残り予算の入れ方には選択肢があります。

    データの上では「一括」が有利。市場は上がる日のほうが多いので、早く入れたお金ほど長く成長を拾えます。過去の検証では、一括が分割に勝つ確率はだいたい3分の2ほどと言われています。

    でも本当の決め手は、数字よりこの2つだと私は思っています。

    その1:下落しても握っていられるか(握力💪)

    入れた直後に15〜20%下がったとき、平気で持ち続けられるなら一括向き。「絶対凹む…」なら分割のほうが精神的にラク。ただし引っ張りすぎず、年内には入れきるペースで。

    その2:追加額は「いまの残高」と比べて大きい?小さい?

    これ、気づいたときに目からウロコでした👀

    • 残高300万円に追加20万円 → 全体の1割以下。下がっても誤差レベル → 一括でポン、でOK
    • 残高30万円に追加100万円 → ポートフォリオの主役級。直後の下落がモロに効く → 分割が安心

    金額そのものじゃなく、自分の資産全体に対する“相対的な大きさ”で考えると、答えが出しやすくなります。

    5.私のやり方:半分をスポット、残りは分けて

    そのとき私が選んだのは中間案。残り予算の半分を先にスポットで購入、残り半分をその年の残り月数で分けて追加です。

    一括の有利さをある程度もらいつつ、「入れた直後に下がったらどうしよう…」の不安も半分にできる。理論と心の安定、どっちも大事にしたい欲張りな私にはこれがちょうどよかった😊

    ちなみに投資信託編で書いた「3%ルール」(下がったら拾う階段買い)は今も継続中。役割分担はこんな感じです。

    • 淡々と入れる分:相場を見ずに、決めたスケジュールで機械的に
    • 3%ルール:もし下落が来たら、そのときだけ追加で拾う

    「上がっても淡々と、下がったらニヤリと拾う」。どっちに転んでも自分ルールが発動するので、相場を眺めてソワソワする時間が減りました✨

    6.おわりに:枠を埋めるのがゴールじゃない

    最後にひとつだけ、自分への戒めを。

    成長投資枠の年間240万円は、使い切れなくても翌年に繰り越せません。……が!だからといって焦って埋める必要はまったくないと思っています。

    NISAの本当のゴールは、年間の枠ではなく生涯1,800万円の枠のほう。こちらは一生かけて、自分のペースで埋めればいいもの。「今年使い切らなきゃ損!」と無理に突っ込んで生活がひっ迫するのは「ノンノンノン!」でございます🙅‍♀️✨

    1. つみたて枠が満タンでも、成長枠でいつもの投資信託を買える
    2. タイミングは読まず、淡々と。入れ方は「握力」と「残高との比率」で選ぶ
    3. 枠は埋めるものじゃなく、自分のペースで使うもの

    みなさんの「使い切ったあと」の参考になれば嬉しいです😊

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    ※本記事はぶちmum個人の実践記録・意見であり、特定の金融商品の購入や投資タイミングを推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。